2020年 05月 27日
コツだと思う |
緊急事態が宣言されても
解除しても私はいつも通り (^^)v
約3年使用のスムースレザー製財布小。
毎日私の尻に圧し潰されて、上画像。
傷が付いたり角が擦れたり色むらが出たり、
画像の財布も色々な癖が付いています。
この癖を「経年変化」と捉えて
そのまま使って行くか?
「劣化」と感じてジタバタするか?
下画像、左が新品・右が私の尻仕様。
私は画像右の状態で修理しながら
「使える状態を維持する派」なのですが、
これを画像左のように戻したい!
あるいは近づけたい!と言う場合、
クリーナーや革用洗剤等
最近は良い物が色々あります。
ある程度キレイにはなるのですが
変にシワシワになったり形が歪んだりで
乾燥~整形の仕上げ段階は中々悩ましい。
その辺り、チャレンジするのが怖い人は
キレイにするのはチョット大変かも。
この前も書いた けど、アチコチ故障した
状態で使い続けると修理不能になります。
そーなると作り直した方が確実に安価。
壊れたら早めにお問い合わせ下さい。
「キレイ」に囚われないで、
修理しながら使って行くのが
eurekalc 製品を長く使って行く・・・
by tanato16
| 2020-05-27 06:21
| 戯言
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